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短時間ゲリラ豪雨予測システムは、主に、予測が非常に困難とされるゲリラ豪雨(局所的な集中豪雨)を、2,3時間前に予測するために開発されたシステムです。予測の範囲は、関東・甲信・東海・北陸地方で、地図上で黒枠で囲んだ範囲で予測しています。

本システムは、名古屋大学宇宙地球環境研究所で開発された「雲解像モデルCReSS」を利用して、約1.5kmの非常に細かいメッシュサイズで大気現象をシミュレーションすることで、豪雨の予測を行っています。約1.5kmメッシュサイズは、現在気象庁が実施している最も詳細なシミュレーションよりもさらに小さいサイズで、積乱雲など小さいスケールの現象をより忠実に表現できるモデルとなっています。
さらに、本システムでは、気象庁の3次元レーダー情報を時々刻々と数値シミュレーションに取り込む(同化する)ことで、2、3時間先の精度の高いゲリラ豪雨の予測を目指しています。
CCRESS

集中豪雨予測事例

  • 平成26年8月に発生した三重県での豪雨事例(大雨特別警報発表事例)

「短時間ゲリラ豪雨予測システム」による
2014/8/9 13:00時点の15:50~16:00(3時間先)予測

実績レーダ雨量 2014/8/9 15:50~16:00
 
RisKma


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